2026年度あしだち月例探鳥会報告レポート
| 4月 谷津干潟 | 10月 水元公園 |
| 5月 水元公園 | 11月 芝川第一調節池 |
| 6月 東京港野鳥公園 | 12月 北本自然観察公園 |
| 7月 探鳥会はありません | 1月 渡良瀬遊水地 |
| 8月 探鳥会はありません | 2月 舎人公園 |
| 9月 葛西臨海公園 | 3月 秋ヶ瀬公園 |
【県 名】 東京都大田区
【場 所】 東京港野鳥公園
【年月日】 2026年06月07日(日)
【時 刻】 9:00−12:00
【天 候】 曇り時々霧雨
【観察者】7名
【観察種】
1.カワウ 9.ホトトギス 17.ヤマガラ
2.ササゴイ 10.コゲラ 18.シジュウカラ
3.コサギ 11.ツバメ 19.メジロ
4.カルガモ 12.イワツバメ 20.スズメ
5.スズガモ 13.ハクセキレイ 21.ムクドリ
6.コチドリ 14.オオヨシキリ 22.ハシボソガラス
7.イソシギ 15.オオムシクイ 23.ハシブトガラス
8.チュウシャクシギ 16.セッカ

ホトトギスの声の主を探しています。ツナ撮影
【観察記 つな】
7名が集まりいつものように何もいないとわかっていても西淡水池に向かいます。いつものアンズの木の前を通り、
4号観察小屋の前まで来たら数人の人が双眼鏡をほぼ真上に向けてなにか探しています。ジジロ、ジジロ、ジジロと
3声で鳴いている鳥をがいます。あまり観察のチャンスのないオオムシクイとわかりました。姿の確認はできませんでしたが、
長い時間さえずっていて充分楽しませてもらいました。
入口に向かって戻るときにホトトギスの声が一声しました。探しましたがこれも声だけでした。
東淡水池でオオヨシキリなど見たあと、前浜のブラインドに到着していつも見られるササゴイを探しますが、ハクセキレイと
カワウのみの寂しい状態でした。それでもネイチャーセンターに戻る途中でササゴイを見つけ、センターではチュウシャクシギ
4羽を確認していつも見られる鳥が見られてホッとしました。お弁当を持参したメンバーで鳥合わせをして昼食後解散しました。
毎年この時期は蒸し暑い日が多いのですが今日は涼しくて快適な観察ができました。
5月水元公園
【県 名】 東京都
【場 所】 水元公園
【年月日】 2026年05月17日(日)
【時 刻】 9:00−11:00
【天 候】 快晴
【観察者】15名
【観察種】
1.カワウ 9.コゲラ ※
17.メジロ
2.ゴイサギ 10.ツバメ 18.スズメ
3.ダイサギ 11.ヒヨドリ 19.ムクドリ
4.アオサギ 12.オオヨシキリ 20.オナガ
5.カルガモ 13.キビタキ 21.ハシボソガラス
6.オオタカ 14.サンコウチョウ 22.ハシブトガラス
7.オオバン 15.エナガ
8.キジバト 16.シジュウカラ
※は観察会終了後に観察

元気にさえずるオオヨシキリを見ています(つな撮影)
【観察記 つな】
今月の探鳥会も快晴で気温がぐんぐん上がっていきます。本当のことを言うと鳥はあまり期待していなかったのですが、
会の初めに今日のリーダーをやってくれたYさんから昨日の定例朝探のお話があり、珍しい鳥の名前がいくつか出てきて
俄然鳥見モードに突入しました。
芦原のオオヨシキリの声は素晴らしいです。そのさえずりの中に身を置くと、初夏の空気が美しく色づいて見えるようです。
次にカメラマンが鳥の動きに合わせて団体行動する仲間に入り、サンコウチョウなど観察することができました。
キビタキの声は2か所からしたのですが、僕は姿を見ることはできませんでした。
気温が上がってきたので早めに鳥合わせの後解散となりました。
4月谷津干潟
【県 名】 千葉県習志野市
【場 所】 谷津干潟
【年月日】 2026年04月19日(日)
【時 刻】 10:00 −12:30
【天 候】 快晴
【観察者】 12名
【観察種】
1.カワウ 8.コチドリ 15.シジュウカラ
2.ダイサギ 9.チュウシャクシギ 16.メジロ
3.アオサギ 10.キジバト 17.カワラヒワ
4.カルガモ 11.コゲラ 18.スズメ
5.ハシビロガモ 12.ツバメ 19.ムクドリ
6.ミサゴ 13.ヒヨドリ 20.ハシボソガラス
7.オオバン 14.ツグミ 21.ハシブトガラス

下にいるオオバンの群れを見ています (つな撮影)
【観察記 つな】
天気が良くて気温はぐんぐん上がっていきますが、シギチが全然いません。日本野鳥の会関連の2つの団体が観察会をしていて
人はとても多いのですが、午前10時を過ぎて少しずつ干潟が出てきても全くシギチが飛んできません。見られたのはチュウシャクシギ3
とコチドリ2のみ他の団体の方も他に観察するシギチがいないのでそれを見ているのですが、すぐに飽きてしまいます。
30年以上前から谷津干潟を見ている経験から言ってもこんなにシギチのいない谷津干潟は初めてです。三番瀬の環境が良くなって
わざわざ谷津干潟に移動しなくて良くなったのでしょうか?それとも単純にシギチの個体数が減りましたか?
参加者同士の会話はとても楽しくて有意義な時間が持てましたけど、シギチはさっぱり見られなくてかえって不気味でした。